- 著 者
- 社会認識教育学会 編 編集責任者:棚橋健治・草原和博・川口広美・金鍾成
桑原敏典・釜本健司・胤森裕暢・福井駿・田中伸・藤本将人・伊藤直之・鴛原進・藤瀬泰司・谷口和也・井上奈穂・鈩悠介・河原洸亮・守谷富士彦・両角遼平・宅島大尭・小栗優貴
- 判 型
- B5
- ページ
- 176
- ISBN
- 978-4-7806-0681-2
定 価 2,090円(本体 1,900円)
第1章 中学校社会科・高等学校公民科教育の意義と課題
―なぜ中学校に社会科、高等学校に公民科が必要なのか―
第2章 中学校社会科・高等学校公民科教育の構造
―どのような分野・科目から構成され、各々の担う役割、小学校との連携はどうなるか―
第3章 中学校社会科・高等学校公民科の教師
―多様な子供や社会に応える教師はどのような働きが求められ、そのためにどのような資質や能力が必要で、それをどのように獲得するのか―
第4章 中学校社会科・高等学校公民科教育の目標論・学力論
―生徒が何を獲得し、何をできるようになることが求められるのか―
第5章 中学校社会科・高等学校公民科教育のカリキュラムデザイン
―教科の目標を達成するためには、何をどのような順で学ぶのが良いのかを、どのように考えるか―
第6章 中学校社会科・高等学校公民科教育の授業分析・開発・評価
―授業はどのように見て、そこから何を学び、どのように授業づくりに活かすのか―
第7章 中学校社会科地理的分野の学習指導・評価
―実際に授業を単元で構想してみよう―
第8章 中学校社会科歴史的分野の学習指導・評価
―実際に授業を単元で構想してみよう―
第9章 中学校社会科公民的分野の学習指導・評価
―実際に授業を単元で構想してみよう―
第10章 高等学校公民科「公共」の学習指導・評価
―実際に授業を単元で構想してみよう―
第11章 高等学校公民科「倫理」の学習指導・評価
―実際に授業を単元で構想してみよう―
第12章 高等学校公民科「政治・経済」の学習指導・評価
―実際に授業を単元で構想してみよう―
第13章 これからの社会系教科教育の課題と展望
付録(中学校社会科・高等学校公民科教育関係年表/中学校社会科学習指導要領(2017年告示)/高等学校公民科学習指導要領(2018年告示))
―なぜ中学校に社会科、高等学校に公民科が必要なのか―
第2章 中学校社会科・高等学校公民科教育の構造
―どのような分野・科目から構成され、各々の担う役割、小学校との連携はどうなるか―
第3章 中学校社会科・高等学校公民科の教師
―多様な子供や社会に応える教師はどのような働きが求められ、そのためにどのような資質や能力が必要で、それをどのように獲得するのか―
第4章 中学校社会科・高等学校公民科教育の目標論・学力論
―生徒が何を獲得し、何をできるようになることが求められるのか―
第5章 中学校社会科・高等学校公民科教育のカリキュラムデザイン
―教科の目標を達成するためには、何をどのような順で学ぶのが良いのかを、どのように考えるか―
第6章 中学校社会科・高等学校公民科教育の授業分析・開発・評価
―授業はどのように見て、そこから何を学び、どのように授業づくりに活かすのか―
第7章 中学校社会科地理的分野の学習指導・評価
―実際に授業を単元で構想してみよう―
第8章 中学校社会科歴史的分野の学習指導・評価
―実際に授業を単元で構想してみよう―
第9章 中学校社会科公民的分野の学習指導・評価
―実際に授業を単元で構想してみよう―
第10章 高等学校公民科「公共」の学習指導・評価
―実際に授業を単元で構想してみよう―
第11章 高等学校公民科「倫理」の学習指導・評価
―実際に授業を単元で構想してみよう―
第12章 高等学校公民科「政治・経済」の学習指導・評価
―実際に授業を単元で構想してみよう―
第13章 これからの社会系教科教育の課題と展望
付録(中学校社会科・高等学校公民科教育関係年表/中学校社会科学習指導要領(2017年告示)/高等学校公民科学習指導要領(2018年告示))