学術図書出版社

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社会科教育のリバイバルへの途
―社会への扉を拓く「地域」教材開発―

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著 者
伊藤裕康
原宏史大西慎也伊藤貴啓髙田準一郎鈴木正行服部太月岡正明橋本隆生神野幸隆酒井喜八郎土井謙次山城貴彦大和田俊村尾有里子
判 型
A5
ページ
272
ISBN
978-4-7806-0960-8
発 行
2022年04月01日

定 価 2,420円(本体 2,200円)

はじめに ―なぜ社会科を学ぶのかに応え,社会科教育のリバイバルを図るために―
第Ⅰ部 社会科教育の来し方行く末
 第1章 社会科はどこから来てどこへ行こうとしているのか
  1.大きな問題解決学習としての社会科
  2.社会科の歴史(1)―社会科誕生と草創期の社会科―
  3.社会科の歴史(2)―社会科の変質とその後―
  4.社会科の歴史(3)―ゆとりのなかでの生きる力の育成―
  5.社会科の歴史(4)―21世紀型能力とこれからの社会科―
  6.これからの社会科と道徳教育
 第2章 社会科リバイバルの方途―社会に開かれた学びと「地域」学習―
  1.子どもの社会科嫌いを打破し,社会科の特性を発揮した授業づくり
  2.社会科における教材開発の必要性
  3.教材開発の場である「地域」学習の意義と課題
第Ⅱ部 「地域」教材開発と教師の力量形成
 第1章 「地域」教材をめぐる諸課題
  1.教育内容と教材を峻別して,教材開発を
  2.「地域」教材開発と地域学習のアポリア克服
  3.地域から地球規模のことまでを串刺しにするESD教材の開発
  4.これからの評価の在り方と地域素材を活かした実践および評価事例
 第2章 「地域」教材開発と教師の力量形成
  1.「地域」と「地域」の見方・とらえ方
  2.景観写真と新旧地形図を活用した地域景観の読解
  3.地域史学習における教材開発の視点と方法―軍国主義と日本の行方―
第Ⅲ部 「地域」教材を活用した社会科学習
 第1章 「地域」教材を活用した小学校社会科の学習
  1.生産の仕事における「こころづかい」や「思いやり」の教材化
  2.市のうつりかわり(単元構成を工夫し,関連付けを重視した学習)
  3.先人の選択・判断の意図や根拠を追究する社会科授業づくり
  4.「自然災害から人々を守る活動」の教材化(三河地震)
  5.雨温図を使って考える国土の気候学習
  6.情報通信技術を批判的に問い直す授業の展開
  7.私たちのくらしを支える政治「コロナ対策」
  8.地域教材を活用した単元「小村寿太郎と条約改正」の授業づくり
 第2章 「地域」教材を活用した小中一貫性のある社会科学習
  1.地域素材から未来に目を向ける授業~アメリカを教える~
  2.畑繋堤(松枝輪中)に着目した輪中地帯の授業プラン
  3.歴史学習における選択・判断の授業―武士の成長と鎌倉幕府の成立―
  4.ICTを活用した地域から学ぶ人権学習
 第3章 「地域」教材を活用した中学校社会科の学習
  1.「地域」の歴史的素材を教材化した地理学習
  2.ガリバーマップと地域調査による「身近な地域の学習」
  3.ICTを活用して地域調査の成果を組み込んだ歴史学習
  4.地域素材を活用し,学びの「意味」の実感とアイデンティティ形成を図る歴史学習
  5.地方紙を教材化したNIEとしての公民の授業
  6.公民学習における選択・判断の授業―「地域づくり」の視点から―

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