定 価 1,540円(本体 1,400円)
第1章 集合の使い方
1.1 確率―事象は集合で表される―
1.2 忘れてはならないド・モルガンの法則
1.3 昔は中高生が勉強した写像
第2章 微分―曲線も微細に見ればほぼ直線―
2.1 まずは物理から始めよう
2.2 高校とはひと味違う理論的な話
2.3 平均値の定理―フランスでは「有限増分の定理」―
第3章 微分の発展的内容
3.1 ニュートン法―「解けない」問題を解く―
3.2 逆三角関数
3.3 テイラーの公式―関数を多項式で近似する―
第4章 積分―積分記号は和sumの頭文字S―
4.1 積分は和で定義する
4.2 部分積分と置換積分
4.3 微分方程式
第5章 積分はデータ分析の基礎
5.1 広義積分
5.2 確率変数と期待値
5.3 正規分布
付録A 課題学習
A.1 極限 sinθ/θ → 1 (θ→0) の証明は循環論法か?
A.2 身長の分布は本当に正規分布か?
A.3 伝染病の感染者数を予測できるか?
付録B 問題解答
1.1 確率―事象は集合で表される―
1.2 忘れてはならないド・モルガンの法則
1.3 昔は中高生が勉強した写像
第2章 微分―曲線も微細に見ればほぼ直線―
2.1 まずは物理から始めよう
2.2 高校とはひと味違う理論的な話
2.3 平均値の定理―フランスでは「有限増分の定理」―
第3章 微分の発展的内容
3.1 ニュートン法―「解けない」問題を解く―
3.2 逆三角関数
3.3 テイラーの公式―関数を多項式で近似する―
第4章 積分―積分記号は和sumの頭文字S―
4.1 積分は和で定義する
4.2 部分積分と置換積分
4.3 微分方程式
第5章 積分はデータ分析の基礎
5.1 広義積分
5.2 確率変数と期待値
5.3 正規分布
付録A 課題学習
A.1 極限 sinθ/θ → 1 (θ→0) の証明は循環論法か?
A.2 身長の分布は本当に正規分布か?
A.3 伝染病の感染者数を予測できるか?
付録B 問題解答