学術図書出版社

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微分積分学入門
2025年3月刊行予定
※ページ数,定価は予定です.

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著 者
群馬大学理工学部基盤部門
植松盛夫黒田覚渡辺秀司渡辺雅之 共著
判 型
B5
ページ
152
ISBN
978-4-7806-1280-6
発 行
2025年3月

定 価 1,980円(本体 1,800円)

第1章 準備(集合/実数の性質/初等関数とグラフ/数列とその極限/級数)
第2章 1変数関数の微分法(1変数関数の導関数/中間値の定理,平均値の定理とそれらの応用/高階導関数/Taylorの定理とその応用)
第3章 2変数関数の微分法(偏微分)(領域と2変数関数のグラフ/2変数関数の極限値/2変数関数の連続性/偏導関数と偏微分係数/接平面の方程式/全微分/連鎖公式/2階以上の偏導関数/テイラーの定理/2変数関数の極値/陰関数定理)
第4章 1変数関数の積分法(定積分の定義と性質/原始関数と不定積分/置換積分と部分積分/いろいろな関数の積分/広義積分/積分の応用)
第5章 2変数関数の積分法(重積分)(重積分の定義と性質/累次積分/変数変換/重積分における広義積分/3重積分)

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