
- 判 型
- B5
- ページ
- 200
- ISBN
- 978-4-7806-1390-2
- 発 行
- 2025年11月
定 価 2,200円(本体 2,000円)
第1章 これからの保育の在り方にまなざしを向ける
1.1 これから求められる乳幼児の育ち
1.2 保育という営みの原理
1.3 保育現場に求められる実践の在り方
第2章 保育の在り方を知る
2.1 保育という営み
2.2 社会における保育の意味
2.3 子どもの最善の権利とは
第3章 制度における「保育」の位置づけを学ぶ
3.1 保育に関する制度の変遷と現状
3.2 保育施設の制度的位置づけ
第4章 保育の構造を捉える
4.1 保育の目標
4.2 養護と教育の関係
4.3 保育のねらいと内容
第5章 保育の中での遊びと学びを知る:乳児編
5.1 乳児から主体的な学びが始まる
5.2 0歳児の遊びと学び
5.3 1歳以上3歳未満児の遊びと学び
第6章 保育の中での遊びと学びを知る:幼児編
6.1 幼児期の遊び
6.2 遊びの中の学び
第7章 探究的な活動について考える
7.1 探究的な活動とは
7.2 探究的な活動の実際
第8章 これまでの保育にまなざしを向ける(海外)
8.1 「子どもの発見者」ルソー
8.2 恵まれない子どもに尽くしたペスタロッチ
8.3 幼稚園の誕生フレーベル
8.4 児童中心主義のなかのモンテッソーリ
第9章 これまでの保育にまなざしを向ける(日本)
9.1 近代までの日本の子ども観
9.2 保育施設の誕生と発展
9.3 戦後の保育
第10章 海外の保育実践から学ぶ
10.1 レッジョ・エミリア・アプローチ
10.2 スウェーデン:子どもの権利に立脚した保育実践
10.3 ニュージーランド:子どもの学びを支える
第11章 日本の保育実践の現在を探る
11.1 より豊かな子どもの育ちを目指した連携による保育実践
11.2 保護者の子育てを支える連携による保育実践
第12章 社会で子どもを育てることについて考える
12.1 子どもを取り巻く環境の変化
12.2 求められる子育て支援
12.3 こどもまんなか社会の実現に向けて
第13章 よりよい保育を行うための職員集団について考える
13.1 職員の資質向上と同僚性
13.2 園内研修
13.3 園外研修
13.4 園内研修と園外研修との往還
第14章 子どもの学びを可視化するドキュメンテーション
14.1 ドキュメンテーションとは何か
14.2 ドキュメンテーションを支える子ども観
14.3 ドキュメンテーションの課題
1.1 これから求められる乳幼児の育ち
1.2 保育という営みの原理
1.3 保育現場に求められる実践の在り方
第2章 保育の在り方を知る
2.1 保育という営み
2.2 社会における保育の意味
2.3 子どもの最善の権利とは
第3章 制度における「保育」の位置づけを学ぶ
3.1 保育に関する制度の変遷と現状
3.2 保育施設の制度的位置づけ
第4章 保育の構造を捉える
4.1 保育の目標
4.2 養護と教育の関係
4.3 保育のねらいと内容
第5章 保育の中での遊びと学びを知る:乳児編
5.1 乳児から主体的な学びが始まる
5.2 0歳児の遊びと学び
5.3 1歳以上3歳未満児の遊びと学び
第6章 保育の中での遊びと学びを知る:幼児編
6.1 幼児期の遊び
6.2 遊びの中の学び
第7章 探究的な活動について考える
7.1 探究的な活動とは
7.2 探究的な活動の実際
第8章 これまでの保育にまなざしを向ける(海外)
8.1 「子どもの発見者」ルソー
8.2 恵まれない子どもに尽くしたペスタロッチ
8.3 幼稚園の誕生フレーベル
8.4 児童中心主義のなかのモンテッソーリ
第9章 これまでの保育にまなざしを向ける(日本)
9.1 近代までの日本の子ども観
9.2 保育施設の誕生と発展
9.3 戦後の保育
第10章 海外の保育実践から学ぶ
10.1 レッジョ・エミリア・アプローチ
10.2 スウェーデン:子どもの権利に立脚した保育実践
10.3 ニュージーランド:子どもの学びを支える
第11章 日本の保育実践の現在を探る
11.1 より豊かな子どもの育ちを目指した連携による保育実践
11.2 保護者の子育てを支える連携による保育実践
第12章 社会で子どもを育てることについて考える
12.1 子どもを取り巻く環境の変化
12.2 求められる子育て支援
12.3 こどもまんなか社会の実現に向けて
第13章 よりよい保育を行うための職員集団について考える
13.1 職員の資質向上と同僚性
13.2 園内研修
13.3 園外研修
13.4 園内研修と園外研修との往還
第14章 子どもの学びを可視化するドキュメンテーション
14.1 ドキュメンテーションとは何か
14.2 ドキュメンテーションを支える子ども観
14.3 ドキュメンテーションの課題